クリスタルキューブ ~火焔型土器~
十日町市提供の国宝火焔土器の3Dデータ(十日町市博物館使用許諾済み)
を利用し特殊クリスタルへの3Dレーザー加工した商品です。
 | 「クリスタルキューブ-火焔型土器-」は、十日町商工会議所で取り組んでいる火焔型土器をはじめとした縄文文化と雪国文化を活用した「観光開発」と「特産品開発」を行う「全国展開プロジェクト」の一環として、日本商工会議所が主催する「feel NIPPON春 2019」に出展。縄文文化や雪国文化をテーマとした商品を「五千年スタイル」として取りまとめた商品群の一つです。 また、企画・制作にあたり、十日町市博物館様から精度の高い火焔型土器の3Dデータの提供協力を頂きました。 |
火焔型土器は今から約五千年前の縄文時代中期に造られた土器で、大きく立ち上がる突起が、燃え盛る炎のように見えることから命名されました。
教科書等に掲載されることの多い代表的な国宝・火焔型土器(指定番号1)は「縄文雪炎」(じょうもんゆきほむら)と愛称が付けられています。
レーザーを使い、クリスタルの中に白い点をたくさん作ることで「縄文雪炎」を立体的に彫刻したものです。
<五千年スタイル リーフレットより抜粋>
アップロードされたファイルが破損ている可能性があります。
お手数ですがカートから商品を削除し、再度カートに入れてください。
十日町市博物館リニューアル
是非十日町市にお越しの際はお越しください<m(__)m>
当店で販売しているクリスタルキューブ「国宝 火焔型土器(No.1)」の
元になった実物がご覧いただけます。
また、十日町市の歴史や自然なども最新技術でご覧いただけます。